理事長メッセージ
「東京しごと財団」では、2024年の発足20周年を機に、全職員からの応募・投票により「東京の“しごと”に寄り添う」というキャッチ・コピーを策定しました。
「東京しごと財団」は、利用者の人生を預かっており、その人の「心・思い・気持ち」に最大限“寄り添い”ながら、その人に合った就職活動を支援する団体です。
「東京しごと財団」事業の目的は、求職者に対しては、会社に選ばれる人財づくり、会社に対しては、求職者に選ばれ、居心地の良い環境づくりです。
「東京しごと財団」の喜びは、利用者から「お陰様で、自信が付きました」などの感謝の言葉や嬉しい気持ちをいただくことです。
そのためには、「東京しごと財団職員」こそ、楽しく“しごと”をし、成長し、幸せになることが大事です。
私は、本来、“しごと”は楽しいものだと思っています。
さあ、この「東京しごと財団」で、ともに成長し、自信に満ちた笑顔を絶やさず、幸せな人生を送りましょう。